あさかホスピタル

スタッフブログ

あさかホスピタルのスタッフがお届けするブログです。
毎日の出来事や、コメディカルの取り組みなどをつづっています。

美しい景色に癒されたい!精神保健福祉士 鈴木 麻耶

2017年06月23日

 先日、静岡県に旅行に行く機会があり、東名高速道路から見えるとてもきれいな富士山に感動しました。旅行先で景色を楽しむことが出来るのは、見る人の時間と心に余裕があるからかもしれません。


 でも余裕がないときこそ、癒しが必要です。


 そういえば入職1年目の今頃は、実家の脇の田んぼで蛍を眺めるのが私のパワーチャージ方法でした。今年久しぶりに探してみましたが、いつの間にか蛍は見られなくなっていました。

 景色は日々変化しており、気づいたら消えてしまうこともあります。原発の避難区域の方は、地元の見慣れた景色さえ、楽しめない。そう思うと、今この瞬間に見られる身近な景色も、貴重なものに感じられてきます。
 旅先でなくとも、普段の生活の中でも、美しい景色はたくさんあります。例えば院内の駐車場や道路沿いに咲く花、美しい夕日のグラデーション、真っ暗な夜空に浮かぶ満月、雨上がりの虹やカタツムリ...など、よく探してみると、心があらわれるような、気持ちがほっこりする景色がたくさん見つかりました。

 
 皆さんも、時にはゆっくり、身近にある美しい風景を探してみてはいかがでしょうか。

我が家の習慣臨床心理士 堀川 美樹

2017年05月24日

 ゴールデンウィークも終わってしまいましたが、皆さんは体調を崩していませんか?特に4月から進学、就職など新しい環境に踏み出した方たちは、この1ヶ月の疲れが出てきて体調を崩すことも多い時期かと思います。


 私は入職4年目で特に仕事上の大きな変化もないのですが、先週からひき始めた風邪がなかなか治りません。我が家では、風邪をひいたり少し体調を崩したりしたときに行う習慣があります。それは、寝る直前に栄養ドリンクを飲むことです。今回も「冷蔵庫に入れておいたからね」と、母親が栄養ドリンクを買ってきてくれました。特に医学的に意味のある行動ではないと思うのですが、習慣になっていて私も気付けばやってしまいます。でも、飲んで寝ると、次の日は不思議と少し元気になったような気がするんですよね。


 私は昨年結婚したのですが、結婚してから自分の家庭では当たり前で特に意識せずに行っていたことが、実はそうではなかったと気づくことが増えました。たとえば、カレーに入れるのは豚肉か牛肉か、卵焼きは甘くするかしょっぱくするか...。色んな素材や味付けに挑戦するのも楽しいと思うのですが、子どもの頃から慣れ親しんだ味のものを食べると、心が落ち着いて安心できる気がします。


 皆さんにも、我が家だけで行っている習慣はありましたか?
 自分の家庭オリジナルの習慣、好きだった家庭料理の味などは、いつのまにか自分の一部になっていて、ふと思い出して弱っている時にパワーをくれたり、頑張る時のエネルギーになったりしている気がします。
そして、いつか母親になった時には、私も我が家だけの楽しい習慣を作ってあげたいと思います。


「出会い」安積地域包括支援センター 社会福祉士 熊谷 栄史

2017年04月30日

今年も5月になりあっという間に2017年の半分を過ぎようとしています。
月日の経つことの速さを実感する今日このごろです。


地元である新潟より郡山に移住して早二年が過ぎ去りました。
郡山より少しだけ早く咲く新潟の桜に送り出され、新潟人の感覚として少し遅れて咲く郡山の桜に迎え入れられたあの頃を春になると思い出します。


たった2年間ではありますが様々な出会いに恵まれた2年間だったとしみじみ感じます。優しく大らかに私に接してくれる職場の先輩たちとの出会い。本当に感謝です。


満面の笑顔、大きな笑い声、この地で生活していることが幸せだと接していると伝わって来る地域住民の方々との出会い。地域の暖かさ、人と人とのつながりの大切さを教えてくれます。


どうしよう・・・どうすればいいんだろう・・・と心悩ませるケースとの出会い。自分の未熟さ、自分の小ささを教えてくれます。


最近出会ったある方、最初はふさぎ込んで投げやりな感じすらしていましたが、関わってくうちに「元気になったらこうなりたい!」と訴えてくるようになったその方の笑顔、言葉の変化に今は圧倒されてしまいます。その方の生活がなにか大きく変化したわけではありませんが、私が目の当たりにしている小さいけど大きな変化は、人間てすごいな・・・こんな些細なことがこんなエネルギーを生むんだと私に教えてくれています。
しばらく桜を見ていないと話していたその方は、来年は桜を見ることが出来るでしょうか。
もちろんきっとできると思いますし、そうあってほしいと思います。


日々私たちが当たり前だと感じていることは、実はそうではなく、かけがえのないものなのだということを私に教えてくれる出会いでした。月並みですが、どの場面のどんな出会いも自分に何かを教えてくれている大切な一期一会の出会いなのだと思います。

お気に入りの場所作業療法士  赤松 まど香

2017年03月27日

みなさんの「お気に入りの場所」はありますか?
ちょっと疲れた時や落ち込んだ時、逆にとても楽しい時...当然、生きていれば色んな気分の時があると思いますが、そんな時にふと行きたくなる場所はあるでしょうか。


こんなことを聞くと、質問が漠然としているだけに様々な返答が返ってきます。
「河川敷」「近所の公園」「海」「実家」など、具体的な場所の方もいれば、そうでない方もいます。最近だと、「コメダコーヒー」とおっしゃる方が数名いました。


そもそも私がなぜ、こんな質問をするかというと、その人がどんな場所にどんな意味や役割を持たせているかを知ることで、その人がどんな人物で、何を大切にしているのかを垣間見ることが出来る気がするからです。
中には、全く共通点がないと思っていた人たちが同じ場所を挙げ、「あー、わかる!」と意気投合したりすることもあります。
落ち込んだ時こそ、ひとりになりたい人、誰かに会いたい人、何かを食べたい人...。
様々だとは思いますが、そこにはそれぞれ(「なんとなく」というのも含めて)理由があり、とても興味深いものです。


さて、ここで冒頭の質問に戻りましょう。
みなさんの「お気に入りの場所」はありますか?


少しだけ考えてみて、思い当たる方はこの機会にちょっと足を運んでみてはいかがでしょう。無い、という方は、これから探してみてもいいかもしれません。
そして、そのあとにはぜひ、周りの人にも尋ねてみてください。案外、あまり関わりのなかった人と話が弾むかもしれませんよ。


充電あさかストレスケアセンター  臨床心理士  飯塚 倫子

2017年02月28日

いつも家にはたくさんの動物がいるなかで育った。
小さい時には、私がお世話してもらって
小学生くらいからは、私がお世話して。


某CMを見ると、自分と重なって色々な思いがあふれてくる。
学生時代、長期休みに実家に帰る楽しみは、
しっぽを振りながら玄関までお迎えに来てくれる
動物たちに会うことだったなと思い出す。


幸せホルモン、愛情ホルモンと言われるオキシトシンは、
幸福感の増大やストレスの軽減に関係するよう。
人とのふれ合いはもちろん、動物とのふれ合いでも
この幸せホルモンは増えるらしい。


たしかに、落ち込んだ時、なんとなく気分が上がらない時、
ふれたり抱っこしたり、ただ見ているだけも十分に癒されてきた。
何かで心のエネルギーが減ってしまっても
すぐに幸せホルモンを充電することができていたんだなと思い、
我が家の動物たちに感謝。


今でも、実家に帰る楽しみは、動物たちに会うこと。
次はいつ充電をしに帰ろうかと考えるだけでも
充電できている気がする。


自分にとっての、幸せの充電ができる引き出しを
ひとつでも多く増やしていきたいですね。

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