あさかホスピタル

スタッフブログ

あさかホスピタルのスタッフがお届けするブログです。
毎日の出来事や、コメディカルの取り組みなどをつづっています。

「わたしだけの」コムニタあさか ウェルデイケア  精神保健福祉士 八木橋 優平

2015年12月30日

 自分にしかわからないかもしれないが、自分にとってとても大きな力となるものと言うものを皆さんはお持ちですか?


 北海道から福島県に移住して早4年になろうとしていますが、私の生活の大半は日中に仕事をして、休日の半分以上はゴロ寝三昧に近い生活を送っています。傍目からは無趣味でつまらない生活を送っているように見えるでしょうし、以前は「何が楽しいの?」と職場の人にも言われたことがあるくらいです。確かに初めの1年くらいは福島県での生活においての楽しみはごくわずかでした。
 

 しかし、ちょっとしたことをきっかけに突然わかったことがあります。私が本当に欲しかった感動や充実は自分による自分の為だけのものだという事です。

 アスリートが死力を尽くしてぶつかり合う試合を見て熱狂したり、映画で主人公たちの不遇の愛に涙したりと世の中は探せば感動は転がっていますが、それはすべて他人のものです。確かにそれらは生活に潤いを与えてくれます。しかし、私は例えば関わっている認知症の患者さんが1年以上かかったが関わり続けることで私の名前を呼んでくれるようになった、夜勤をしているところに差し入れを持ってきてくれる後輩が出来た。自分の行いによって得た感動こそが一番の原動力になってくれると思います。


 「自分だけの・・・」、「私だけの・・・」お持ちでない方はぜひ見つけてみてはいかがでしょうか?

冬支度臨床工学技士  渡辺 真嗣

2015年11月24日

 私が好きな季節は、夏です。スカッとさわやかな、青空と緑の田畑は見るだけで心がウキウキしてきます。じわじわと湧き出る汗も、思い切って体を動かせば、むしろ汗が「わっ!」と噴き出て、わっしょいわっしょい、夏だもの!きもちいい!と思えるものです。
 
 そんな夏の終わりから、寒いさむーい、冬が近づいてもう鼻の先にも足のつま先にもやってきました。
 朝起きた時に白い息が漏れ出る、布団から抜け出せずに「ぬくぬく」「もごもご」とまどろみの中で目覚まし時計が鳴っている。「起きなくても、いいの?」「起きるよ、あと5分くらいしてからね。」

 うーん、悪くないような気がします。冬も好きなようです。


 そんな冬は「わっ!」と噴き出る汗は期待できません。かわりに、身体を「じんわり、ぽかぽか」とあたためれば同じような気持ち良さがあります。
 毎日お風呂に入るとき、ぬるめのお風呂に30分つかること、それだけで、随分と身体の内側からあたたまります。お風呂を沸かす際には、風呂桶のふたは開けっぱなしにしておいて、脱衣所の間の戸を開けておいて。
 そうすれば、着替える時も、お風呂に入る時も凍えなくてすみます。これによって血管がギュっと収縮して、心筋梗塞等の突然死を予防することが期待できるそうです。


 ちょっと運動不足ぎみにもなりがちな冬。
りんとした空気をいっぱい吸い込んで、散歩でぽかぽか、いかがでしょうか。

休日の過ごし方リハビリテーショングループ 作業療法士 菅野由紀子

2015年10月21日

みなさんは休日をどのように過ごされていますか?
日々、仕事や家事などに追われ心休まる時は少ないのではないでしょうか。


私は入職して二年目になり、少しずつですが社会人として働くことに慣れてきているところです。
一年目の始めの頃は全てが慣れない事ばかりで、疲労から休日は何もせずに家でゴロゴロして過ごすことが多く、インドアな生活を送っていました。
元々家で過ごすことが好きな方ではあったのでストレスに感じる事はありませんでしたが、なんとなく「このままじゃだめだな~。」と思い、大学の頃の友人や地元の友人に会いに行き食事をしながら近況報告をし合ったり、時には遠出をしたり、帰省して両親や祖父母に元気な顔を見せに行ったり・・・と、今では休日を活用して友人や家族との時間を大切に過ごしています。


人それぞれ休日の過ごし方は違います。
私は一人の時間を作ることももちろん必要だと思いますし、友人や家族と過ごす時間を作ることもどちらも大切だと思います。
ただ、なかなか会えない友人や家族と久しぶりに会って、いろいろな話をすると良い刺激になり、私自身「また頑張ろう!」と思えますし、何より癒されます。


最近友達や家族と会ってないな~という方はぜひ休日を利用して会いに行ってみると、心が充電されるかもしれませんよ。

こどもの成長...親として感じたことNPO法人アイ・キャン  相談支援事業所コンサル 相談支援専門員 三浦百合子

2015年09月16日

8月中旬、体調を崩し5日間入院することがあった。
(夫、私、長男5歳、長女2歳の4人家族)
実家が近いことで、二人の子どもを実家の母親に預けることができた。
入院治療するにも、預けた先でどのように過ごしているか心配なのと、母親として申し訳ない情けない気持ちでいっぱいで、高熱も手伝って眠れずに過ごした。
盆中であったことが幸いで、夫が連休中、こども二人を夫の実家に連れて行き、見舞いに来たこどもは祖父母と遊んだ楽しい話をし、泣くこともなく元気に過ごしてくれた。
息子も妹の面倒をみるようになり、安心していた。


そんな息子が夕食後、突然、「同じ小学校に行く友達がいないー。」と激しく泣き出した。
比較的、学区の重なる幼稚園に入園させ、その状況も想定していたが、あまりに突然で親なりにとても悲しくなった。
息子に詳しく聞くと、1番仲の良い友達が違う小学校であったことが、とても辛かったようだった。


翌日、担任の先生に状況を伝え、様子をみてもらった。担任より、一人で小学校に上がる友達が他にいることを聞いてからは、親なりの不安は軽くなった。


親が知らない間に、園で初めて会った友達と関係を築き友情を深め、別れに涙するまでに成長できたことを実感し、こどもの多感な感情を大きく受け止めることができなくては...と、自分に言い聞かせる出来事であった。

5cmの出逢い啓寿園 介護福祉士 丹治 博

2015年08月24日

夏の暑いある日、自宅へ帰ると部屋の奥から「あなたまだ玄関にいるの?」と聞かれ「どうしたの?」と聞くと「クワガタが玄関ドアにいるのよ」と。


ワクワクして見に行くと玄関ドアの隙間に5cmもある小クワガタを発見しました。こんな所に迷い込んでかわいそうに思い逃がそうとする私に「あの子に見せたいな」と妻。妻が働く児童福祉施設には難聴の子供がいます。中学生ですが心はとてもピュアな子だそうです。翌日、その少年は初めてみたクワガタに「虫だ」と大興奮しがらも触る事もできず、ずっと眺めてばかりだったそうです。でも、ピュアなその子に虫を飼うという発想はなかったようで「逃がしてあげる」と言って虫かごと虫取り網を持って公園へいき自分の手でそっとつかまえて木に放してあげたそうです。


突然の来訪者に私達は幼少の頃を思い起こし、その少年には未知との遭遇を体験させてくれたクワガタとの出会いでした。クワガタにとっては1泊2日の小旅行でしたが私たちにはとってはひと夏の忘れがたい思い出となりました。


私もこれまで出会いと別れを何度も繰り返してきました。たとえ小さな出会いでも意味のない出会いはなく新しい出会いの為に別れがあるのだと思います。私にとってはクワガタとの出会いにも何か意味があったように思い、次はどんな出会いがあるか楽しみです。
みなさんにもどうかステキな出会いがありますように。


社会医療法人あさかホスピタル

財団法人 日本医療機能評価機構 認定病院

【お問い合わせ】

午前 8:30から午後 5:00

024-945-1701(代)

0120-46-1701

受付時間

[総合心療科]※午前のみ
初診:
11:00まで
再診:
11:30まで
[内科]
初診:
午前 11:00まで
午後 16:00まで
再診:
午前 11:30まで
午後 16:30まで
※土曜の午後は、初診 15:00まで、再診 15:30まで
[脳神経外科]※土曜午後休診
初診:
午前 11:00まで
午後 16:00まで
再診:
午前 11:30まで
午後 16:30まで
[歯科]
〈月・水・金〉
初診・再診とも、午前 11:30まで、午後18:00まで
〈火・木・土・日〉
初診・再診とも、午前 11:30まで、午後16:30まで

スタッフブログ