あさかホスピタル

スタッフブログ

あさかホスピタルのスタッフがお届けするブログです。
毎日の出来事や、コメディカルの取り組みなどをつづっています。

「心に太陽を持て」精神保健福祉士  桑原 純一朗

2015年07月31日

心に太陽を持て。
あらしが吹こうと、
吹雪が降ろうと、
天には黒雲、
地には争いが絶えなかろうと、
いつも心に太陽を持て。


くちびるに歌を持て。
軽く、朗らかに、
自分のつとめ、
自分の暮らしに、
よしや苦労が絶えなかろうと、
いつもくちびるに歌を持て。


他人のために言葉を持て。
悩み、苦しんでいる人には、
こう話してやろう


「勇気を失うな。
 くちびるに歌を持て。
 心に太陽を持て。」


(フライシュレン/山本有三)

私にとって、人生の恩師であり、中学校の担任で部活の顧問であった先生が教えてくださった、大好きな言葉の一つです。
先生は今年、教壇に立つことを辞めました。
生徒に真正面から向き合う姿に、多くの生徒が惹かれ、心から慕う、情熱あふれる先生でした。そんな先生が、自分の意思で教壇に立つことを辞めました。
今、先生は自らが盲学校の学生となり、人生を謳歌すべく、大きな一歩を踏み出しています。これまで以上に熱い人生を送るために。
きっと、この先、先生が本当に光を失うことはないでしょう。先生こそ、いつも心に太陽を持っているのだから。


 私も貴方も、くちびるに歌を。いつも心に太陽を。

なんで福島にきたの?DCセンター 臨床心理士 海老原 蓉子

2015年06月22日


「どこ出身ですか?」
「静岡です」
「えー!」


私は、あさかホスピタルに就職してから3年目に入ろうとしています。今はデイケアセンターイルマーレにて、参加されているメンバーさんと一緒に活動しています。
最初の会話は、その3年に届かない勤務の中で、繰り返されてきたものです。静岡県出身であると伝えると、必ず驚かれます。静岡県からくる人は、あまりいないそうです。
具体例を挙げれば、郡山駅から実家の最寄駅まで、新幹線で4時間くらいです。実家に帰る時は、半日移動で潰れてしまいます。そう考えると、静岡県は遠い土地なのかもしれません。
そして、みなさんから同じように繰り返されて聞かれてきた言葉があります。


「なんで福島に来たの?」


この言葉には、たくさんの意味が込められていると思います。「親元から遠く離れて」「都会の方が働き口がありそう」などなど......
実は、私自身それらたくさんの意味に対して、これだ!とお伝えできる、明確な答えを持ってはいません。就職を決めた当時も、福島県で働くことで何かしらの復興支援を・・・・・・なんて大仰なことは全く考えていませんでした。私の頭の中にあったのは、「精神科の病院で働きたい!」というそれだけでした。
それでも3年前ひとりで飛び込んで、たくさんの人に迷惑をかけながらも支えていただき、ここで働くことができています。なんで福島県に来たのか。「精神科の病院で働きたい!」だけでは、続かなかったと思います。私自身、どうして頑張れているんだろうと、自問することが多くありました。


その答えは、意外なところで出会いました。最近当たり前のように言われた、デイケアのメンバーさんからの一言です。


「福島は良い土地だから来たんだばい?」


その言葉に、自然と笑顔で「そうですね」と私は答えていました。そして、だから私はここで働けているんだなあ、とその時目から鱗が落ちるように、気づくことが出来ました。
自分だけでは出せなかった答えを、他の誰かからほっと与えてもらえる。そういう経験ができるこの職場で、私は3年目をまた頑張っていこうと思います。皆さんも、答えが見つからない時は、何気なく誰かに聞いてみてはいかがでしょうか。案外、驚くほどあっさりと、気付けるかもしれません。

行動力貯金臨床心理士  遠藤 佳子

2015年05月23日

大人になってからなのだけど、ふいに思い立って、遠出することがある。
遠出の先はさまざまで、なんとなくプランがあるときもあれば、そうでないときも。
文字通り、行き当たりばったりのことすらある。
これでも行きたいと思う場所にたどりつくのだから、実は私、勘がいいのかもしれない。
知らない土地なのによっぽど迷いなく歩いているのか、
現地の人と間違えられて、道を尋ねられたりもする。
本当はどっちに行けばいいのかと大混乱なのに、そうはみえないものらしい。


普段は思いきりがいいことはできないし、ああだこうだと考えて、文句をいっては動かないことが大半なのだけど、こういうときはどうも違うよう。


これまた旅のエッセイを読んでいたとき。
その作家も、普段はすっかり出不精で、慎重に慎重を重ねるタイプなのに、
まとまった時間があれば、すぐさま休暇宣言を自分自身で表明し、
無計画の旅をするのだとか。


ただし、スケールがちがう。
世界地図を広げ、まだ足を踏み入れていない場所を探し出しては、
苦手な飛行機に乗り込んで、見知らぬ土地に飛び込むらしい。


行動力には定量があって、普段の動かなさは、えいっと行動する日のための貯金だと思っていると、その方はいう。そのことばには妙に納得。


遠出したくなりそうな季節がやってきた。
行動力貯金たよりに、どんな景色をみにいこうか。

コ・メディカルの至って普通の話 ~日本精神福祉士協会全国大会in福島~あさかストレスケアセンター 精神保健福祉士 神山寛之

2015年04月20日

こんにちは。私は精神保健福祉士という資格を活かし、関連機関であるあさかストレスケアセンターで勤務しております。
主に働く従業員の皆様とそのご家族様を対象とした相談支援、管理職や一般職向けの研修会、包括的な企業のメンタルヘルス対策支援などに取り組んでいます。(http://asaka.cc/)


その精神保健福祉士という資格の職能団体である「公益社団法人日本精神保健福祉士協会」の全国大会・学術集会が福島県で今年の6月25日(木)~27日(土)にビックパレットふくしまを会場に開催されます。

簡単に案内させていただきますと、今回の大会で51回目となり、日本精神保健福祉士協会としても新たな第一歩を踏み出す年の大切な大会です。加えて、開催地の福島県は東日本大震災と原発事故を経験し、その影響がいまだに色濃く残っています。
そんな福島県での大会ですので、障害を持っている人、被災を受けた人、支援をしている人など全ての福島に住んでいる人が 「共にガンバって生きている、ここに生きているんだ」という熱い想いを全国にお伝えすることが一番の役目と、関わるスタッフが胸に秘めながら準備にあたっております。
私としても、この大会の一スタッフではありますが、めったに経験できない経験でありますので、「お・も・て・な・し、おもてなし」の気持ちを大切に、出来ることを一つひとつ取り組んでいきたいと思っております。
大会の最終日27日(土)には玄侑宗久(福聚寺住職、芥川賞作家)さんの公開講座が開催されます。興味のある方はぜひ会場に足を運んでいただき、皆で作った大会を見ていただければ嬉しい限りです。(http://www.japsw.or.jp/taikai/2015/index.html)


最後に、最近の家族エピソードを一つ。
3月中ごろの寒さがまだ残るころ、妻が家に一輪の花を飾りました。もうすぐ4歳になる息子がその花を眺めて嬉しそうに一言、「おうちに春が来たねっ!」と。
息子の何気ない言葉に驚きつつ私の心は温まり、我が家に笑顔という素敵な春が訪れた瞬間でした。

「郡山市エコ・オフィス 省エネ1年コース」  認定!!

2015年04月04日

あさかホスピタルが郡山市エコ・オフィス認定事業の二酸化炭素排出量削減の取り組みについて認定証をいただきました。

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