あさかホスピタル

スタッフブログ

あさかホスピタルのスタッフがお届けするブログです。
毎日の出来事や、コメディカルの取り組みなどをつづっています。

時間の感覚NPO法人アイキャン みはる工房  精神保健福祉士 鈴木 隆司

2016年12月28日

年の瀬が近づくこの時期になると「今年もあっという間だったな」という声があちこちで聞かれます。
この「あっという間」の感覚ですが、子供の時は一年がすごく長く感じたものなのに、社会人になってからは気が付くともう12月と感じられる方も多いのではないでしょうか。


この歳をとると時間が早く感じるという現象は「ジャネーの法則」というようです。
50歳の人にとっての1年は50年分の1年ですが、5歳の子供にとっての1年は5年分の1年です。そう言われると相対的に短く感じるのも頷ける気がします。

でもそうは言っても、仕事や家事に追われ、あっという間に毎日が過ぎてしまうと「これでいいのだろうか」と日々の生活に疑問を感じてしまいませんか?


先日、古民家をそのまま宿泊施設にした宿に泊まる機会がありました。昔ながらの囲炉裏や五右衛門風呂なども設置されており、とても雰囲気のある所でした。ただ、昔ながらの方法にとても忠実(?)というのでしょうか、五右衛門風呂を沸かすのにも、庭先に落ちている杉の葉や小枝を集めるところから始まります。
しかも前日に雨だったせいで湿気ってなかなか火がつかなく、お湯を沸かすのも一苦労。夕食も炭をおこし囲炉裏に鍋を吊るして料理をしました。


そんな大変な作業で時間がかかってお風呂の準備や料理をしたのに、なぜか時間の過ぎ方がなんともゆっくりに感じられました。パチパチ音を立ててじんわり燃える炭を見つめ、まったりとした時間を何もせずにただ過ごす。
それは坐禅を組んだ時のような、なんとも筆舌しがたいものでした。


IT化、最近ではIOTといったことも聞かれます。機器が発展し効率化が善といった社会ではありますが、こうした「デジタルデトックス」は忙しい現代人にとって「必要な無駄」なのかもしれません。

「お弁当作りもあと少し」臨床検査技師  齊藤 けさ子

2016年11月24日

子育てもあと一人となり、現在、高校1年生のお弁当作りもあと少しと自分に言い聞かせ、チ~ン、チ~ンと何度レンジを鳴らす事か。


半額、30%引きの冷凍食品を仕入れ、唯一手作りの卵焼き、ウインナー(ケッチャップ和え、ベーコン巻き)ちょっと彩がさみしい時の重宝するキウイフルーツ(見た目良し、味よし、ゴージャス感バッチリ)。

ご飯は常にのり弁でお願いされ、なぜ?

息子曰く、おかずがなくても食べられる。


これでいいの?
たまには、牛丼、親子丼、焼肉丼にするよ?


のり弁でお願いとの事。
毎日のり弁です。


我が家ののり弁の歴史は、さかのぼれば長男の高校の時のお弁当作り、学食の充実した学校にもかかわらず、お弁当をお願いされ、出来ればのり弁でとの事。


なぜ?


学食で並ぶのがいや、ご飯が偏らないからとの事。


なるほど。


息子が父になりおふくろの味などとお嫁さんに聞かれたときには、はたして私の味はなんだろう。
そんな時には「高校の弁当はいつものり弁で、のりと醤油のかかったご飯がおいしかった」などと話したりするのだろう。


皆さん、のり弁はいかがですか?

追記;長男には、「ご飯にかける醤油はたっぷり、のりは一面にひいて醤油をたっぷりかけて指で伸ばしてください」と注文されました。

コタツムリ薬剤師  中村 紗弥子

2016年10月31日

秋になり、昼間と朝晩の気温差が大きくなってきました。
我が家では少し早いですが、コタツを作りました。
冷えた足先をコタツへ入れると、やわらかい暖かさで包み込んでくれるような感覚になります。緊張していた筋肉がゆるみ、心まで温まり、ほっとします。私はコタツに入ることで小さな幸せを感じています。


我が家にはコタツとともにやってくる風物詩があります。

それは「コタツムリ」という生物。


腰から下をコタツへすっぽり入れて、まるでカタツムリのようにコタツからでてこない家族のことです。
寒くなるにつれて、「コタツムリ」は増えていきます。我が家の冬の家族団らんの形です。
今年の冬も、小さな幸せと「コタツムリ」で温まりたいと思います。


みなさんの家にも「コタツムリ」はいますか?

「おいしかった!」啓寿園 管理栄養士  小賀坂 恵

2016年09月24日

『おいしかった!』
私の大好きな言葉です。この言葉は、管理栄養士を目指したきっかけのひとつでもあります。

 
今でも記憶に残っているのは、高校生の頃、好きな人にお弁当を作ったことでした。
もう10年以上昔のことなので記憶はあやふやですが、朝早く起きて、母に心配されるくらいの量を作ったことだけは覚えています。
夕方、返ってきたお弁当箱は空っぽでした。『おいしかった!ありがとう』仕切りにしたレタスまで食べなくて良かったのに、とお弁当箱を洗いながら笑いました。


この仕事に就いて4年目になりますが、なかなか利用者さんからの『おいしかった!』を聞くことは難しいと感じています。
食事形態、嗜好、嚥下機能・・・啓寿園の利用者さんはさまざまな問題を抱えている方がたくさんいます。食事の時間に伺うと『これもっとこうしたらおいしいよ』と教えて頂く日もあれば、介助しても吐き出されたり、『うまくね』とぼそっと言われたこともありました。

だからこそ、でしょうか。『うまいなぃ』と小さくつぶやいた声が、いつまでも心に残るのは。


高齢者の食を通して感じることは、『食べることは生きること』。
利用者さんがその人らしい人生を送れるように、私はこれからも『おいしかった!』と言ってもらえる食事を届けていきたいと思います。

夏、夏、夏!臨床心理士 渡邉 恵

2016年08月22日

 夏は私のためにある!と勘違いしてしまうほど好きな季節が「夏」です。
 子どもが生まれてからの数年は、大好きな夏を満喫できませんでしたが、今年は解禁!プールに花火大会に夏祭り、そしてなんといっても夏フェス!


 今年は猪苗代湖畔で開催されたフェスに行きました。ゆったりしたライブスケジュールだったので、その合間に湖水浴をしたり県内産のおいしいものを食べたり赤べこ絵付け体験をしたり、音楽以外にもとても楽しい時間を過ごしました。
 水遊びをたくさんしたこともあり、今まで水に顔をつけられなかった娘が今では頭まで潜れるように。つられて息子も水が大好きになりました。

 子どもがもう少し大きくなったら、キャンプをしながらフェスを満喫したい、というのが私のささやかな夢です。


 今年の夏は楽しみがたくさんあったので、それに向けて仕事や育児を頑張ろう、と思えたこともありました。

 日々の喧騒の中で、つい楽しみを忘れがちですが、少し先の楽しみを持つことで今を頑張ることができたりします。生活にちょっとハリが出たりもします。
 大きな楽しみはもちろんですが、小さな楽しみを日々の生活の中に見つけていけたらいいですね。

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