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マイコプラズマ肺炎について

2012年02月29日

昨年夏頃よりマイコプラズマ肺炎が増加し続け、終息の傾向がみられない程の勢いです。マイコプラズマ肺炎は原発性異型肺炎とも呼ばれ、かつて4年毎に流行するので"オリンピック病"とか"オリンピック肺炎"と呼ばれたことがありました。

マイコプラズマ肺炎の病原体はマイコプラズマニューモニエという細胞壁を持たない病原体です。感染者は学童から若年成人に多く、症状は発熱、頭痛、倦怠感、咳、喀痰等で、レントゲン検査で肺炎の陰影を認めるのが特徴です。
確実な診断法は血液中の特異的IgM抗体の検出があるが、発病初期および2~3週間後と2回検査する必要がある。
治療としてはマクロライド系の抗生物質が第一の選択薬である。本症は薬によく反応し、殆んどの例では重症化せず治癒する。
 
小児科専門医 二宮 規郎

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