あさかホスピタル

スタッフブログ

あさかホスピタルのスタッフがお届けするブログです。
毎日の出来事や、コメディカルの取り組みなどをつづっています。

2月のイベント臨床工学グループ 臨床工学技士 根本 亮

2018年02月15日

2月のイベントと言えば節分とバレンタインでしょうか、節分は「鬼は外!福は内!」と鬼に向かって豆をまく厄除けの行事で、加えて恵方巻きを食べるのは関西の方の風習だそうです。私も小さいころに喜んで太巻きを食べていた記憶があります。
バレンタインは元々聖人の命日で、主にチョコレートを異性に送るのは日本だけらしいですよ。
この文章が載るころにはどちらも終わっていますが、しかし今年はどちらのイベントも共通して「もうやめよう」というキャッチコピーを目にしました。

それぞれ思惑は違うのでしょうが、私はこのフレーズが妙に心に残りました。
今まで当然のように行われていた慣習のようなものを、やめるという発想が私にはなかったのでしょう。
なんとなく心が軽くなったような気がしました。「やめてもいいのか」と。

思えば去年はたくさんの事を始めた年でしたが、いつしかそれらをこなすことに精一杯になり、結果的にそれぞれが中途半端になりつつあるように思います。
今一度それらを見直し、「前向きにやめる」。そしてまた、新しいことに目を向けてもいいのかもしれません。

来る新年度に向けてみなさんも新しいことを「始める」ために、何かを「やめて」みてもいいかもしれません。
ちなみに私は無理な筋トレはやめてみようかと思います。怪我するし...

メンテナンス....してますか?放射線G 診療放射線技師 水野由美

2018年01月17日

みなさん、体のメンテナンスはしていますか?いま、がんは日本人に2人に1人が罹患し、死亡原因の第1位を占めるようになりました。しかし、診断と治療の進歩により、一部のがんでは、早期発見・早期治療が可能になってきました。私たち診療放射線技師も様々な技術を磨きその一端を担おうと努力しています。そのなかでも、技術が必要なマンモグラフィについてのお話です。
 日本人の11人に1人がかかるといわれる乳がん。誰でもかかる可能性があり、確実な予防方法はありませんが、早期発見・早期治療によって90%以上の方が治癒するといわれています。このためセルフチェックや定期的な検診受診が大切です。しかし、日本の検診受診率は、70%を超える欧米に比べ、まだ低いのが現状です。検診に行かない理由は、「費用が高い」「痛い(らしい)」「機会がない」など。一方で、検診を受診した理由は、「大切だと聞いた」「人から勧められた」が多くなっています。
 マンモグラフィは、できるだけたくさんの乳腺を1枚の画像の中に写そうと、乳房を引き寄せたり、引き出したり、薄く伸ばしたりという技師の作業があります。乳腺が硬く、伸展しにくいような乳房や、乳腺が張った時期などでは痛みを伴うことがあります。生理前の時期で乳房痛がある方などは、生理が終わったすぐあとの乳房が柔らかい時期に撮影すると痛みが少なく、乳房が広がった、良い画像が得られます。また、撮影台の角度や高さが合わなかったり、皮膚だけ引っ張られていたりすると痛いこともあるので、検査中に痛いときは遠慮せずに技師にお話しください。
 毎日の生活の中で、私たちの心や体にかかるいろいろな負担は、長い年月の中で知らず知らずのうちに体のいろいろな部分を少しずつ変化させています。定期的に健康診断を受け、ご自身の健康を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょう。

趣味が持つ意味さくまメンタルクリニック 作業療法士 古川情親

2017年12月20日

あなたの趣味は何ですか?

そう聞かれると、私は大抵「歌です」と答えます。
ただ、本当に歌が好きですか?と聞かれると、迷わず「はい」とは言えないかもしれません。

「歌」に携わり始めて早12年。
それはもはや趣味と言うべきか生活の一部と言うべきか微妙なところではありますが、そんな中で、自分が一番好きなものは本当に歌なのだろうか...と考えることがあります。
そしていつも行き着く答えは同じです。

「私は、歌そのものというよりも、歌を通して生まれるつながりが好きなのかもしれない」

大切な人たちとの出会いのきっかけが歌であり、別れのときにも歌があった
そんな仲間と同じ場所を目指し、たくさん笑ってたくさん泣いた
遠く離れてしまっても、「また会おうね」を実現させてくれたのは歌だった
高校生から遥か年上の方に至るまで、多くの友人ができたのは歌のおかげだった

歌が心から好きですと、胸を張って言えるほどの確信は今でも持ててはいないけれど、少なくともそれがなければ得られなかったものはたくさんあります。

あなたにとって、趣味とは何ですか?

私にとって趣味とは、もしかすると単なる手段でしかないのかもしれません。
でも、それでもいいのではないかと私は思っています。
誰かと一緒にできる何かの存在が、自分の人生を豊かにし、より多くの喜びをもたらしてくれる。
私が趣味を続けていく理由は、きっとそこにあるのだと思います。

忘れかけていたもの

2017年11月20日

いつもの当たり前の生活、変わりない日々。何も大きな変わりごとがないことが幸せなのかも知れない。でも、何か物足りなさを感じる毎日。
多分多くの人がそうであるように、家庭を持ち、子育てと仕事の生活の中で、独身時代のような自分の趣味に没頭する時間はなくなり、家族中心の生活が当たり前になる。それはそれで楽しいものでもあるのだが・・・。
子の成長とは早いもので、いつの間にか背丈も体重も越されてしまった。部活が始まると、家族みんなでという家庭行事は少なくなり、いつの間にか、子の親離れが進んでいく。
自分の自由な時間が増えてきた時、年をとり、気持ちは若いつもりが体力がついていかない自分がいた。なんか寂しい気持ちがした。
そんな時、テレビである懐かしい歌番組をみた。何度か同じような番組を観た事はあったが、何故かいつもより懐かしさを感じた。そして、その時代の思い出が一挙に湧き上がり躍動感を感じた。久しぶりの感覚だったかも知れない。
そして、「ああそうだ、あれをまたやってみたい、これもやってみたい」という気持ちに駆られた。
大型バイクを購入した。体力的な低下は感じられるが、技術的な衰えは感じず、「まだまだ大丈夫だ!」と自信も持てた。
もっとも、年齢にあった趣味を見つけることも大切だと思うが、できる時にやりたいことをすることもいいことだなあと思った。
そして今、忘れかけていたもっとやりたいことを考えることが多くなった日々を送っている。
今回は、自分にとってのちょっといい話を紹介させて頂きました。


アイキャン ビータチーフ青山 雅彦 精神保健福祉士/サービス管理責任者 

恋は永遠(とわ)に

2017年10月20日

私は、10年以上ウェルデイケアで働いていて、自分の両親と同年齢の方々と関わっています。日々変化があり、毎日笑いがある明るい職場です。送迎中には、利用者の方々のお話を聞いて教えてもらえる話題も沢山あります。その中で一番心に残ることを書きます。
10年以上前からデイケアに通っている90代の女性の方が、七夕の日が近い朝の送迎車の中で、「昔の初恋の人に会ってみたいんだ」とポツリとおっしゃいました。
結婚できなかった理由や雨の日に傘をさして田んぼまで会いに来てくれ、石の上に座って話をした事、その方が戦争に行って無事に帰って来た時の喜びを切々と語ってくれました。
私は、その内容がずっと気になっていましたが、一年後に、もう一度その話をしたところ「もういいんだ。今は息子孫に囲まれて幸せな毎日だから思い出として心の中にしまっておくから」と切ない乙女心を明かしてくれました。後で一句書いた手紙をそっとくださいました。
「この世にて いつかは花咲く 時期を待つ」
いくつになっても若い気持ちを持ち続ける純粋な心に感動しました。


ウェルデイケア 看護師 三浦孝子 

社会医療法人あさかホスピタル

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