障がい者支援施設 あさかあすなろ荘

大切にしていること

地域との交流を大切にしながら、生活の質を向上できるように。
利用者様の想いを実現するために必要なことを優先し、支援を行っています。

施設内で完結せず、地域の方々と交流する

あさかあすなろ荘は、季節ごとの行事や地域との交流を通し、施設内で完結しない「安心して暮らせる街づくり」を目指しています。その中でも地域の方々との交流を目的とした大きなイベントに「オランサまつり」があります。あさかあすなろ荘が開所してから毎年開催しています。このオランサまつり、なぜ「オランサ」という名前なのでしょう?それは…asunaroを後ろから読むと「オラン(ヌ)サ」。やや強引なような気もしますが(笑)。そこからオランサという名前になりました。そこには、いつも以上に開かれた施設をみなさんに少しでも知ってもらうきっかけになってほしいという願いが込められています。毎年10月の開催に向け、あすなろ荘のスタッフと利用者様、保護者総出で3ヶ月も前から準備を始めるという力の入れようです。ステージでのバンド演奏や模擬店も多数出店いたします。ぜひ、オランサまつりへお越しくださいませ。皆様のご来場お待ちしております。

のびのびと身体を動かして、心も元気になる

あさかあすなろ荘には、バレーコート一面がとれる大きさの体育館があり、目玉といっても過言ではないくらいの、大きなトランポリンがあります。このトランポリンがとても人気で、利用者の皆さんもよく楽しまれています。また利用者様以外の地域の方々に利用していただくことも可能です。ご利用の際は、あさかあすなろ荘までご連絡下さい。
ほかにも、周辺の散歩や公園等に出かけ、暑い日も寒い日も元気に活動に参加されています。また、週に2回程、近くの公園など皆さんのリクエストにより、コースを選び、ウォーキングを楽しんでいます。
このように、自然や四季折々の風景を感じながら、心と体をリフレッシュも兼ねて毎日の活動に励んでいます。

暮らしと活動をわけて、生活にめりはりを

あさかあすなろ荘には、暮らしと活動をわける職住分離の観点から、車で5分ほどの場所に施設外活動場所として「でこぼ工房」を設けています(制度上はあすなろ荘の従たる事業所)。そこでは、一人ひとりの思いを大切にし、創作活動や自立課題、音楽鑑賞、周辺のウォーキングなどの活動を行っています。創作活動では利用者様が自由に表現する絵画やさをり織りに取り組んでおり、それらの作品は雑貨にアレンジし、unico(ウーニコ)の自主製品として販売もしております。また、自立課題では色や形、マークなどのマッチング系や箱にビー玉を入れていくプットイン系などの課題を用意し、利用者様がひとりで取り組み、達成感が得られるようにしています。さらに個人々に適した活動内容のスケジュールを提示することで、ご本人が見通しを持って安心して活動できるようにサポートしております。